創生神楽とは地域に伝わる神話・民話・伝説を掘り起こし、神楽の舞を通して地域独自の歴史を未来へ残す芸能です。
日本の民俗芸能の中でも最も古い起源を持つと言われるのが神楽で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでの上演を目指し、淡路の国生み創生神楽や東大阪の創生平国神楽と広域的に連携を図っています。
また、訪日外国人へのおもてなしとして英語の解説もあり、国際交流を図ります…
日時：10月27日（土）午後5時15分～7時（開場5時）
場所：りんくうパピリオ星の広場
演目：「ちぬうみ海流の舞」「神武東征鉾立之舞」「衣通姫之舞」「蟻通神楽」の4つの舞いと「佐野奏上」の唄など。
定員：100名（自由席/立見席含む）
問合先：（一社）泉佐野シティプロモーション推進協議会（☏477-4428 e-mail：info@icp-japan.or.jp）、泉佐野観光協会（まちの活性課内）（☏469-3131）
入場無料。
詳しくはホームページ（https://icp-japan.or.jp フェイスブック：https://www.facebook.com/icp.news/ または「ちぬうみ創生神楽」で検索）をご覧ください。
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